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障害者が参加できる音楽イベントなど

音楽好きな方は多いですが、コンサートに行って大声を出して退席させられないかとハラハラした経験をされた方もいるのではないでしょうか。
昨年末になりますが、参加型の音楽イベントを見つけたのでそれぞれ違う日でしたが何人かの方と一緒に参加しました。
みなさん楽しそうだったのでまた行きたいなと思って音楽イベントを探してみました。
 

多摩地区では、障害のある方も安心して楽しめる音楽イベントや、バリアフリーに配慮したコンサートが定期的に開催されています。

以下は2026年1月・2月にかけて、立川市や八王子市で予定されている注目のイベントです。


1. 注目イベント(2026年1月・2月)

ふれあいコンサート2026

障害のある方や小さなお子様など、普段コンサート会場へ行くのが難しい方も一緒に楽しめるコンサートです。

  • 開催日: 2026年1月18日(日) 13:00~16:30

  • 会場: J:COMホール八王子

  • 内容: 地域で活躍する吹奏楽団などによる生演奏。

  • 料金: 入場無料

リラックスパフォーマンス「白鳥の湖」&「くるみ割り人形」

「リラックスパフォーマンス」とは、少しの話し声や動き、途中退場が許容される、自閉症や発達障害のある方にも優しい公演形態です。

  • 開催日: 2026年1月25日(日) 14:00~

  • 会場: たましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール

  • 内容: スターダンサーズ・バレエ団による公演。

  • 特徴: 客席の照明を完全に暗くせず、大きな音に配慮するなど、鑑賞の不安を和らげる工夫がされています。

東京文化会館ミュージック・ワークショップ in 立川

音楽を「聴く」だけでなく、楽器に触れたり体を動かしたりして「参加」できるプログラムです。

  • 開催日: 2026年1月31日(土)・2月1日(日)

  • 会場: たましんRISURUホール

  • プログラム例:

    • 不思議なミュージアム: 音を触ったり見たりする体験型ワークショップ。手話通訳付き(ろう者・難聴者優先枠あり)。

    • はじめましてクラシック: 未就学児から参加できる参加型コンサート。

  • 料金: 300円〜550円(事前申込制)


2. 障害者の方が参加しやすいイベントを探すコツ

多摩地区の各自治体やホールでは、以下のようなキーワードでバリアフリーな取り組みを行っています。

  • リラックスパフォーマンス: 鑑賞マナーを緩和したコンサート。立川やパルテノン多摩などで開催されることがあります。

  • アール・ブリュット関連: 障害のあるアーティストによる表現活動の祭典(立川などで毎年1月に開催)。音楽パフォーマンスが同時開催されることが多いです。

  • 東京都立大学「オープンユニバーシティ」: 南大沢キャンパスなどで、障害の有無を問わず参加できる音楽講座やミニコンサートが開かれることがあります。

 

 

障害のある方が気兼ねなく鑑賞できる「バリアフリー演劇」や「リラックスパフォーマンス」のほか、多摩地区で開催されている市民参加型の演劇祭などもあわせて紹介したいと思います。

2026年1月・2月に多摩地区(立川・多摩市など)で開催予定の、障害者の方が参加・鑑賞しやすい演劇関連イベントをご紹介します。


1. 注目イベント(2026年1月・2月)

バリアフリー演劇「ヘレン・ケラー ~ひびき合うものたち」

視覚や聴覚に障害のある方も一緒に楽しめるよう、舞台手話通訳、音声ガイド、生演奏を組み込んだ特別な演劇公演です。

  • 開催日: 2026年1月19日(月)

  • 会場: たましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール

  • 内容: 劇団風による公演。障害の有無に関わらず、誰もが物語の世界を共有できる工夫が凝らされています。

多摩演劇フェスティバル「たまには芝居」:モモ

多摩市を拠点にする市民劇団などによる演劇祭です。

  • 開催日: 2026年1月24日(土)・25日(日)

  • 会場: 多摩市立関戸公民館 ギャラリー(聖蹟桜ヶ丘駅直結)

  • 演目: お芝居の工房ちゃとらん「モモ」

  • 特徴: 公民館での開催のためアットホームな雰囲気で、地域の方が気軽に参加できるイベントです。

アール・ブリュット立川2026 ライブパフォーマンス

演劇そのものではありませんが、障害のあるアーティストがその場で作品を作り上げる「ライブパフォーマンス」が行われます。

  • 開催日: 2026年1月18日(日) 14:00~14:30

  • 会場: たましんRISURUホール 地下1階

  • 料金: 入場無料

  • 特徴: アーティストの身体表現や創作過程を間近で体感できる、自由な形式のパフォーマンスです。


2. 安心して鑑賞・参加するためのポイント

多摩地区の主要ホール(立川、多摩、八王子など)では、以下のようなサポートが提供される公演が増えています。

  • リラックスパフォーマンス: バレエや劇などで、暗すぎない照明、多少の音出しOKなど、発達障害や自閉症の方も安心して過ごせる公演形式です。立川のRISURUホールでは1月25日にバレエ公演での実施が予定されています。

  • 車椅子席・親子席: 多くの公立ホール(パルテノン多摩、J:COMホール八王子など)では車椅子スペースが完備されています。

  • 鑑賞サポート: 作品によっては、タブレットによる字幕貸出や、開演前の舞台説明会が行われることがあります。


 

 

 

そのほか多摩地区では、障害者が参加可能な音楽イベントがいくつか開催されており、特にインクルーシブなコンサートやアール・ブリュット関連のものが目立ちます。これらは無料または低コストで、聴覚や知的障害者も楽しめる工夫がされています。[risuru.hall-info +1]

 


2026年主なイベント
• 第十三回多摩文化交流コンサート2025: 2026年2月21日、たましんRISURUホールで開催。入場無料(整理券必要)、多摩の自然をテーマにした演奏で地域活性化を目指す。障害者参加を想定した開放的なイベント。[risuru.hall-info]
• アール・ブリュット立川2026企画展コラボコンサート: 2026年1月21日、RISURUホール市民ロビーで知的障害を持つピアニスト・吉岡駿さんのミニコンサート。無料でライブパフォーマンスあり、障害者アートと音楽の融合。[tokyo-tachikawa +1]
過去・参考イベント
• Feel The “Beat”: 2025年10月、多摩東公園で開催されたインクルーシブ音楽ライブ。Ontennaデバイスで振動を感じる体験が可能、耳の聞こえない人も参加。[tama-inagi.goguynet]
• サラダ音楽祭(多摩公演): 無料オーケストラコンサートで障害者も一緒に鑑賞可能。パルテノン多摩などで過去開催。[salad-music-fes]
詳細は各公式サイトで最新情報を確認し、参加登録を。立川や多摩市を中心に今後も同様イベントが増える見込みです。[tokyo-tachikawa +1]
 

 

 

東京23区内でも、2026年1月・2月にかけて、障害のある方が安心して参加・鑑賞できるバリアフリーな音楽イベントが多数開催されます。

特に、東京都の主催事業や「リラックスパフォーマンス」といった、誰もが音楽を楽しめる工夫がされた公演に注目です。


1. 注目イベント(2026年1月・2月)

令和7年度 第2回 つながる音楽会

障害のあるアーティストによる公募制の音楽発表会です。バラエティ豊かなグループが出演し、ジャンルを問わず音楽を楽しめるイベントです。

  • 開催日: 2026年2月7日(土) 14:00開演

  • 会場: 都議会議事堂1階 都民ホール(新宿区西新宿)

  • 内容: 公募で選ばれた8グループによる演奏・歌唱。

  • 料金: 入場無料

TOYOSUバリアフリー エンターテインメントショー!

手話ライブや生演奏など、障害の有無に関わらず楽しめる体験型のショーです。

  • 開催日: 2026年2月15日(日) 14:00~15:30

  • 会場: 豊洲シビックセンターホール(江東区豊洲)

  • 内容: HANDSIGN(手話パフォーマンス)等による出演。

  • サポート: 障害者手帳所持者と介助者1名まで無料(要事前予約)。音声ガイドや字幕などの鑑賞サポートあり。

2026都民音楽フェスティバル(日本のうた・シリーズ)

本格的なクラシックや日本の歌曲を、誰もが楽しめる環境で提供するフェスティバルです。

  • 開催日: 2026年1月30日(金) 19:00開演

  • 会場: 東京文化会館 小ホール(台東区上野)

  • 内容: 歌曲集「日本のうた」への誘い。

  • 特徴: 都民音楽フェスティバルは、誰もが参加しやすい芸術祭を目指しており、車椅子席などのバリアフリー対応が整っています。


2. 定期的に開催されるバリアフリーな音楽会

23区内の主要ホールでは、特定の配慮を必要とする方に向けたシリーズ公演があります。

  • 東京文化会館「リラックス・パフォーマンス」: 上野にある東京文化会館では、自閉症や発達障害のある方も気兼ねなく鑑賞できるコンサートを定期的に開催しています。2026年も5月の改修休館前まで、様々なプログラムが予定されています。

  • サラダ音楽祭(SaLaD): 「歌う・聴く・踊る」をコンセプトにした、インクルーシブな音楽祭です。夏の本番以外にも、ミニコンサートやワークショップが23区内の各所で行われます。

  • 東京子どもアンサンブル: 視覚障害のある子どもたちを中心とした合唱・合奏活動で、東京芸術劇場などで発表会が行われます。


3. 23区内の主なバリアフリー対応ホール

以下の会場は、バリアフリー設備が充実しており、公式サイトで「鑑賞サポート付き公演」を検索しやすくなっています。

ホール名 エリア 特徴
東京芸術劇場 豊島区(池袋) ヒアリングループ、託児、手話通訳対応公演が多い。
東京文化会館 台東区(上野) リラックスパフォーマンスの先駆け的ホール。
文京シビックホール 文京区(後楽園) 2026年2月にはバレエ公演など、アクセシビリティに配慮した公演が豊富。
 
 
まだまだ寒い冬が続きますが室内の音楽イベントで熱く盛り上がって行きましょう!